同じ昔話から出た踊りと必勝法

京都花街のうち、祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒は春のをどりとして、それぞれ都、京、鴨川、北野をどりを行っています。祇園東は秋に祇園をどりを行います。

2019年の都をどりの演目に、説話「藁稭長者出世寿」が選ばれました。

一人の貧しい青年が、観音様のお告げに従い、寺を出て最初に手にした藁稭を大事に持って歩きます。飛んできた虻を藁稭に結びつけ、様々な人と出会ううちに、虻を結びつけた藁稭を蜜柑と交換し、蜜柑を反物と交換し、反物を馬と交換し、最後は、馬を田や米と交換し、裕福な暮らしを手に入れます。後の時代の説話では、屋敷も手に入れます。さらに後世には、美しい娘と結婚するものもあります。

藁稭長者出世寿を鑑賞したら、ミスティーノ Japanでわらしべ長者法で賭けてみてはいかがですか。