金春通りに花開いた新橋花街

新橋の花街は、能の金春家の屋敷跡において幕末に興り、大正14年には、新橋芸者の発表の場として新橋演舞場が建設されました。そのこけら落とし公演が「東をどり」の始まりです。普段は一見さんお断りの新橋の料亭でしか見られない新橋芸者による、花柳流、西川流、尾上流の三つの流派の日本舞踊を、新橋演舞場にて一堂に披露します。

年に一度、4日間だけ演舞場が大きな料亭となり、幕間のロビーでは各料亭による松花堂弁当やお酒を味わうことができ、また、芸者衆もロビーに登場し記念撮影に応じてくれます。さらに、芸者による点茶席も設けられるなど、料亭気分を味わうことができます。