01 9月 2015

ドリームレンジャー!

10月になりました!
Here we go!
I am ドリームレンジャイ!

ニューヨークもすっかり寒くなってきました。でも個人的にはこの季節は好きです。気温が寒くなれば、人は近くなろうとする。そうすると気温と反比例して、人の密度が上がるような気がして、寒いけど、なぜか温かく感じます。
さて、先月もお伝えしていましたが、今月から来月にかけて、イベントが盛りだくさんです。まずは10月7日―15日までタイのバンコクにパフォーマンスに行きます。今回は自分だけではなく、今ハワイにいるシェフ二人とコラボレーションして、3人でのパフォーマンスになります。どのようなパフォーマンスになるかは、今もスカイプでハワイのシェフとコンタクトを取りながら進めていますが、とても貴重な経験になることは間違いないです!いずれにしても初めてのタイなので、そちらも楽しんで行ってきたいと思っています★
詳細は上記に書きました!合間をぬって観光もしたいです。タイにもしいる方がいたら、お詳しい方がいたら、是非!おすすめの何かを教えてください!

その先の話になってしまいますが、11月5日―8日にもニューヨークでパフォーマンスがあります。こちらはオフブロードウェイのシアターのshowになります。全5回公演になりますので、こちらはまた詳細が分かり次第後連絡させていただきたいと思います☆

10月はその為の準備を行ってきた月でした。と、同時に時間のある月だったので、色んな人にコンタクトを取ってもいました。色んな人といっても、新しく出会う人よりもむしろ過去に出会ってきた人達に連絡を取らせていただきました。
自由な時間があるのは、色んな事を考えたり、自分のしたいことができる時間であったり、良いこともたくさんあると思いますが、それと同時に、どうでもいい事、考えなくてもよいことまで考えすぎてしまうこともあります。しかし10月あえて考えすぎて、その先に来るものが何なのかを更に考えることにしました。いかにポジティブ思考でも、色んな可能性を考えると必ずしも全てが良いものである、わけはありません。突き詰めれば突き詰めるほど、そこにはネガティブな感情は当然のように出てきて、実際、感情だけではなくフィジカルな要因も出てきます。

例えば僕なら、滞米5年目で、果たしてこのままでいいのか?と。確かに毎日楽しいし、活き活きもしているけど、じゃあずっと先の事を考えたら、、、10年、20年後、家族、国、仕事、不安を考えればいくらでも考える事ができる。しかしそれを加味した上でも、自分のしたいことを突きつめていったほうが絶対楽しい一度しかない人生を送れるとは信じているし、実際そう思う。確固たる理由としては、シンプルで。

時代は移り変わるから。

もし問題がお金だとしたら、お金に対する価値観も変わるかもしれないし、国だって今まで以上に多国籍になると思うし、家族だって、家族がいることが幸せという指針も時代と共に変わるかも。しれない。だから、先の事を考えるのは悪いことじゃないし、目標に対して逆算して行動を決めていくのは必要な事。だけど、とどのつまり、時代が変われば、自分も変わらなくてはならないし、災害や何か不幸が起きれば、優先順位が当然変わってくる。せっかく時間をかけて計算した方程式も外部の要因で変えざるを得なくなってしまう。だからこそ、今が一番大事で、目標は長期的に持ってもいいと思うけど、それはあくまで具体的な現象ではなくて、信念だったり、志だったりするものなんだと思う。自分の気持ちさえぶれなければ、環境が変わってもそこでまた新たな目標を立てる事ができるから。

だから10月はそのネガティブに飛び込んでみた。それは気持ちの面で既に持っているモチベーション(覚悟)のラインを超えるために。多分もうポジティブになる術は、アメリカ滞在の時に身につけたので、その限界地を越える事で、更に躍進できるのはないか、と考えたからだ。つまりマイナスな感情や、ネガティブな出来事が多いほど、その分強くなれる。という事だ。自分の許容範囲のふり幅を大きくすること。苦労は買ってでもしろ、っていうのが理に叶います●

その結果今の段階で行き着いた答えは、やはり変わらなかった。楽しいことをしたい。と。ネガティブに考えるメリットはもう一つあって、“どうせ自分なんて・・・”“自分になんて無理だな・・・”と生きるのに臆病に考える事によって、そこから現実的なものを見出す事ができること。つまり無理だと思う感情には、理由があるわけで。逆に言うとその要因を取り除けば、できない理由はない=全てできる。となる。しかもその要因は得てしてこの場合、痛いくらいに具体的だと。

いつもポジティブに生きてる時には気付けない事がそこにはある。なぜならポジティブに生きるという事は、自分の都合の良い方に考えるという思考回路に他ならないからだ。だからこそ夢を叶えるために、その現実に起こるであろう、そしてこの先の事などを踏まえた、事実に基づいた目標設定ができ、その為の行動ができるようになるのではないか。
だから、改めて今自分と繋がっている方達に連絡させてもらいました。同窓会などでもそうだと思いますが、仮に10年、20年以上会ってない人でも、既にその関係は仮止めしてあるので、会ったらすぐに深い関係になれると思いますし、未来は創れるけど、過去は作れない。共有する想い出が既にある事は、すでにそこの共感というキーワードが生まれている。2度と作れない時間を過ごした友と過ごす今は、この先に一生訪れないものだと思います。

ネット等で、いつでも連絡できる世の中だからこそ、こういうコミュニケーションは意外としないのかな、と思います。近すぎて逆に会わない、ってことありますよね。文字、話すという行為ならば、5秒でできる世の中だから。未来と同じくらい過去も大事にしていきたいと思います。歳を重ねれば重なるほど、その過去の比重は絶対に大きくなります。これは絶対と言える数少ない現象です。過去が大きくなればなるほど得られるものは経験です。見るもの聞くこと全てが新しかった30年前から、30年という過去を今度は経験として、また未来を生きていきたいと思っています。それができたら、どんな過去も、今、造ることができる。しかも自由自在に。変えられない過去の事実。実際に現実に身に起きた事も帰る事ができる。気持ちの持ち様によってそれは虚構にできる。逆にそれができなければ、せっかく過ごしてきた自分の歴史がもったいない。だからこそ、10月はその活動に当てた。
前を向くために後ろを向く.

2010年の11月に渡米して来月で丸五年発つ事になります。この5年間で自分は何をしてきたのか、何を得てきたのか。幸せな事に僕はまだここにいて、幸せな事に僕の体は自由に動き、幸せな事に明日はまたお腹が空き、幸せな事に怪我をすれば瘡蓋ができる。しっかりと見つめなおして、6年目のシーズンを迎えたいと思っていますので、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。楽しい報告ができるように、サイコー!人生を送れるように!!

夢を叶える方法がたくさんあるように、夢の最終形も一つではないはず。この写真はそんな意味合いを込めました▲▽
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今まで出会って来た全ての人と、これから出会うであろう人々へ。
どうぞ、今後もよろしくお願いいたします。

ドリームメーカー
Dream Maker
中澤利彦
Toshihiko ”TOSHI” Nakazawa