01 6月 2017

誰かの夢が自分の夢になる

2017年も折り返しの月になりました。どうですか!?
5月はいつも通り仕事もしながら、パフォーマンス、日本からのゲストさんもいたので、いつもと違った時間の過ごし方をしていました。またイベントをオーガナイズしている中で、多くの新しい人達にもお会いしました。

YourDreamisMyDream
誰かの夢が自分の夢になる

これは自分のライフミッションです。
小忙しく過ごしている日々も、別に自分が何もしたくなければ、毎日テレビを見る生活をしてもいいし、家を出る必要も無い環境の中で、なんでこんな事してるんだろうって思う時がたまにあります。自分の時間がなくなればなくなるほど、自問自答する時間が増える。
僕は昔から教師になりたかったし、今でもなりたいと思っている気持ちはあります。学校という場所は自分でまだ選ぶ事ができない数少ないもので、その偶然で出会った友達、先生、などは自分の人生の大きな指針にもなりうるし、またその逆もしかり。恩師にもなりうるし、またその名の通り反面教師になるパターンもある。
歳を重ねると、自分で選択肢が増える分、自分にとって都合の悪い事はどうしても避けがちだし、無駄だと思う事にも手を出さないようになってくる。これは経験からくるものであり、必要な事でもあると思うけれど、その中で出会う人は自分である程度チョイスしたものだから、感性の似ている人とつるむ時間は自然と多くなる。
だからこそ誰かの偶然になりたい
とそう強く思うようになった。だけど、誰かの為に生きる覚悟はまだ自分には無いと思ってるし、その為には自分の為に生きる覚悟が必要だとも同時に思う。

愛されたいなら愛さなければならない
好かれたいならまず好きになる
誰かの為になりたいなら、まず自分の為に生きること
助けてほしいなら、自分から手を差し伸べる勇気が必要

今自分が活動していく中で、多くの人に助けられています。自分がそれに値する人間になれるようにどんどん活躍したいと思えるし、また自分もそうやって助けてくれる人のようになりたい、と日々感じて生きています。

誰かの夢が自分の夢になる

というライフミッションを心から思えるように、日々修行です。自分の夢を叶える過程でそう思える事ができたら最高です。先日NY入りしたお笑いコンビ、ピースの綾部さんも少しお話させて頂きましたが、ここまでテレビ等に出て皆さんが知る事になるのに、16年かかってます。各先輩方もなんだかんだいって10年以上はザラにかかってますし、プロスポーツ選手だって、小学校から数えたら10年以上はむしろ普通で。
それに比べて僕は、本気で夢を叶えたいと願った2010年から、まだ7年しかたってません。奇跡が起こるにはまだ早い。起きる可能性はゼロではないけど、奇跡を起こす為に最低条件があると思っていて。
プロと言われるダンサーになるのにも最低条件はいくつかあると思います。どこまで、どこを自分が目指すか、にも大きく異なってくるのだと思いますが、技術だけ磨き続けても自分の目指す所までいけるかわからないし、オーディションを受け続けても、必ず受かるとは限らない。あくまでこの『〜し続ける』というのは最低条件で、ここから奇跡を起こす為には、もう一歩違うアクションを起こす必要がありそうだ。
信念を貫いて、周りの人たちを大切にして、日々自分の技術等を磨いて、色々挑戦し続けた先に、その奇跡が待っている。
でも今度はその低すぎる可能性のものを、必ず掴み取る必要がある。その為に何をすべきか。奇跡を起こす為に自分がすべき事はなんなのか。そもそも自分にとっての奇跡とは一体何なのか。それを改めて考えています。まだ結論は出ていないし、正解も無いと思うので、毎日、毎月、想いや思想は変わりますが、まずはその最低条件の資格だけはクリアしていきたいと思います。

つまりそれが夢と現実をつなぐもの。努力と言われるものだと思ってます。

あとはその線を常に張り巡らせながら奇跡を起こす挑戦を行っていれば、いつか必ず叶うはず。奇跡というものは起こるはず。
自分のためだけでは利己主義になり、人のためだけでは自己犠牲になってしまう。 だけど人を喜ばせる事ができれば、自分も嬉しくなる。自分一人で世界は変える事ができないけど、もしかしたら、今自分が日々話している隣の人だけであれば、その二人の世界は変えられるかもしれない。その想いを共有する事ができれば、世界も平和になれるかも、しれない。それがここ最近の自分の挑戦です。
5月29日に行われたタイムズスクエアでのパフォーマンスも、14年前は部活帰りに、駅中や、スーパー、ビルの前、深夜のしまむらの前などで練習しながら、今こうやってタイムズスクエアという地で、踊る事ができた。これは奇跡に近いであろう。
こちらの写真、昨年行われた蛯名健一さんとのツーマンショーも、僕がNYに来る前にYoutube で見た動画の方とのパフォーマンスだっただけに、2009年から7年越しにひとつの夢の形となった。これも奇跡と呼べるものだと思う。
次の奇跡はいつ起こせるのか。
とにかく新しい挑戦を全力で楽しんでいきたいと思います!!