01 9月 2017

非日常を日常に  201709 中澤利彦 月例報告

9月になりました!!

8月は新しい試みでのコラボレーションや、様々な交流会などに顔を出しつつ、自分の領域を広げられる月となったと思います。
また日本に一時帰国するために準備や打ち合わせを今から綿密に行いながら、また皆様の前でお会いして、直接元気な顔をお見せできるように、体調と怪我だけは気をつけて参りたいと思ってます!

非日常を日常に

  日々の当たり前に感謝。よくこんな事を耳にします。そしてまさにそうだとも思います。でもどうやってそういう心持ちを持てばいいのか?
色々なものは無くした時、失った時に気付く事が多いです。でも無くなるまでどうして気づけないのだろうか。優しくしてくれる事も時に煩わしくなったり、でも相手にされないと、ちょっと寂しくなったり。
よく僕が考えるのは、いつも言及しているけど、何か物事を得たり、知りたい時に本質の逆から考えてみる。つまりここでは、当たり前の日常というモノが何か、を考える時に、逆に  

あなたにとって『非日常とは何か』

を問うてみる。それがわからなければ、いつも側にある日常だって知る由もない、という事だろう。あなたにとっての非日常を知る事が、日常の当たり前を感謝できる事にもつながるかもしれない。 
様々な方法があると思うけど、環境を変えるのは一番てっとり早い気がする。気持ちの持ちようで物事の見方を変える事もできると思うけど、ちょっと無理しているような気がする。直接自分の足で歩いて、触れて、感じる事が早いし、リアルだ。
日本の友人からよく聞かれる質問。  

日本とアメリカどっちが過ごしやすい?
治安はどう?
食べ物ってどうしてるの?

  これらの質問に対して、これはどの場所でも自分の状況次第で、なんとでもなるし、日本と同じように暮らす事も可能だと思っている。ただ、納得いかない事も多々。ただ  

来る”はず”のバスが時間通り来ない
着く”はず”の場所に着かない
仕上がる”はず”のものが仕上がってない

  これらに関しては、国民性と、国のシステムが大きく影響しているので、自分以外の人や環境が関わっているため、コントロールする事は難しい。でもだからこそ様々な状況に対応できる(というか気にしない心の余裕が持てる)図太い性格になれる。これはある意味で海外に住む人の恩恵である事は間違いない。つまり自国に帰った時に、環境の当たり前に感謝できるから。心と体はシンクロしてるから、気持ちの面を変えたければ、その周りの環境を変えるという道理は間違ってないと思うし、とても有効な手段だと思う。実際そうやって考え方が変わって内面も大きく変わっていく人をたくさん知っているし、実際僕もその一人だ。
じゃあその環境をどうしても変える事のできない人はどうするか。外面を変える事ができなければ、内面を変えるしか方法はない。

  自分の理想像を作る事

  これはとても大切だと思います。どんな自分になりたいか、なりたかったのか。仕事の中に価値を見出す事は、全員が難しいかもしれません。でも仕事は労働と違います。働く事に人生も目的を見出す事。それがあなたにとっての仕事と言えるのではないでしょうか。 仕事がある事は有難い事です。毎日予定が詰まっている事を充実とあなたが呼ぶならそうだと思います。ですが、往々にして本当に成りたい理想の自分を考える時間を考えなくても充実した、と思ってしまう毎日を過ごす事ができるという事実もあります。


自分が選択した答えに臆病になってはいけない。
どんな事も自分が選択した答えなら、とことん突き進んでみるべき。


  今の僕はまさにそうで、自分が何もしなければ、本当に何も起きないのです笑苦 だからこそ、ひとつひとつの自分の行動が小さくとも形になっていく事が嬉しいし、そこには間違いなく『充実感』があります。だって行動しなければ絶対得うる事ができなかったものだから。

  いる”はず”だった人がいない
ある”はず”だったものがない

  想像し難いかもしれないけど、それを考えた時にどう生きていこうか改めて考える事ができるかもしれない。
だけどそうやって悩みながらも発信し続けていけば、いつか過去の自分では考えられないような、


    あるはずもないこと
そんなはずもないこと


    が起きるかもしれない。そんな夢も叶うかもしれない。
そんな奇跡を信じて、自分の理想に向かって。
 

〜の”はず”はもう 日常ではない。
非日常はもうあなたのすぐそばに。

  皆様にとっても、自分にとってもそう胸を張って言える人生を送れるように。

それでは9月も張り切って過ごしていきましょう!!