【好きな事を仕事にする】中澤利彦201810

【好きな事を仕事にする】

10月になりました! It’s October!
I will be back to NY this month. Until then, I should do what I can do now.

同時に日本滞在も1ヶ月を切りました。今年は5月から日本にいるので、約半年滞在する事になります。

5月から新潟、愛知、岐阜、静岡、神奈川、大阪、兵庫、京都、宮城、埼玉、東京、タイ、と色々移動しながら、パフォーマンスや講演、ワークショップやレッスン、ダンス審査、等、自分ができる全てを出し尽くさせて頂きました。

また、今回の日本滞在では、学校に行く機会がたくさんありました。
学校現場でパフォーマンスや講演などを行なった所は約25箇所、訪問を含めたら50箇所は行っていたのではないか、と思います。
また、教育委員会などにも出向き、自分の活動を知ってもらう働きかけをしました。来年度からは更に学校の現場にこだわって活動していきたいと思っています。全国どこでも行きますので、是非こちらもご相談ください!


【好きな事を仕事にする】


学校の講演でもお話する時があるのですが、今現在社会人として働いている方で、”やりたい事が分からない”という人は66パーセント程いるらしいです。これが、小・中学生の時は15パーセント程度というデータがあります。

不思議な事に大人になればなるほど、やりたい事が分からなくなる、という一つのデータがありました。

年齢を重ねれば、自ずと選択肢が広がり、視野も広がるはずなのですが、それによって自分にとって 必要なもの、必要じゃないもの、
を判断してしまい、もしかしたら自分と会うべき何かも自ら失ってしまっているのではないか。
色々な事には期限が決められており、何かの決断を下さなければいけない時が必ずあります。その時にしっかり自分で考えて、自分で出した答えを導いているかどうか。

そのために物理的に必要なものは「悩む時間」です。

悩む事は考える、という事です。
考えるという事は自分の中の脳や体が働いている、という事です。
テレビやインターネットで「知る事」とは違います。

選択肢が増えている一方で、その悩む時間をとれない人が多いように改めて日本で感じました。僕自身も飲食店で働いている時にそうでした。踊りたいけど、目先のこなさなければならない事、そして関わらなければいけない人に振り回されて、自分なんか二の次で。

当然ですよね?
自分が動かなければ、お店は営業できないし、それによって迷惑がかかる人がたくさんいるかもしれない。 自分の時間を誰かに注がなければ、それによって悲しませてしまう人がいるかもしれない。

普通の精神で生きている人間であれば、それが当然起こる感情だと思う。

でもそれによって悲しんでいたのは、本当は自分だった。


だから、
色々辞めた。
色々諦めた。
自分を貫くために、色々曲げた。
信じる為に、色々疑ってきた。

僕はあくまでも自分の為に生きている。その結果、喜んでくれる人がいたら、それ以上の喜びはない。人の夢を叶える事が自分の夢になるとは、そういう事だ。

愛は情熱よりも強い。

この事に気付かなければ僕はまだ自分自身を大事にしてあげられなかったと思っています。

だからこそ、これを伝えていきたいと強く思うようになりました。今の自分が好きというより、過去の自分が嫌いだから。まだまだ自分の事を最高に好き!と言う事は、難しいかもしれません。でも確実に何年か前の自分よりは、好きでいる事ができている事はたしかなこと。

不要な要素を排除して効率よく生きようという、ミニマリストが増えていると言われていますが、自分の可能性までミニマムにするような事はとても勿体無い。僕は普段から荷物が多いのですが、この日々の荷物の重さが将来の自分の器の大きさと比例するという、勝手な何も科学的根拠もないこだわりがあります。

化学や理論では理解しがたい、いや、解明する事のできない事が人生にはたくさんあると思います。全てがデータ通りにいくはずがないし、だからこそ面白いし、喜びがある。

だからもっともっと悩んで迷って、それが生きるという事につながるのだと。自分自身にも戒めてまた大事に日々を送りたいと思います。

【好きな事を仕事にする】ために、まず【自分自身が心の底からワクワクする事】を探してみませんか?

※写真はそんな感情を表しています

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